オーバーナイト透析対応

ここでは、オーバーナイト透析について特徴やメリットを紹介。あわせてオーバーナイト透析に対応しているクリニックを紹介しています。

夜間の睡眠時間を利用するオーバーナイト透析

オーバーナイト透析は、夜間の睡眠時間を利用して7~10時間の透析を行なう透析療法です。長時間透析と同じく、透析時間を十分に確保できるため身体への負担も少なく、十分な毒素の除去による血圧の安定など多くのメリットがある透析療法です。

多くの効果やメリットが期待できるオーバーナイト透析ですが、まだ一般的な方法として浸透してはいないらしく、対応しているクリニックは非常に少ないのが現状です。東京都内では1ヶ所のみ確認できました。

オーバーナイト透析ができるクリニック情報

オーバーナイト透析を実施しているクリニックや病院の情報です。調べた中では東京都内では1ヶ所のみ対応していました。ここではその他にも神奈川県の横浜でオーバーナイト透析をしている病院を紹介していきましょう。

東京ネクスト内科・透析クリニック

東京ネクスト内科・透析クリニックの公式HP画像
画像引用元:東京ネクスト内科・透析クリニック
(http://www.tokyonext.jp/)

【金曜日のみ対応】

週1回・金曜日に行なっています。22時45分から入室可能。翌朝7時前後までの8時間透析になります。設備・スタッフ数の面からまだ週3回の提供は厳しいそうですが、順次取り組んでいくとのことでした。

  • 住所/東京都荒川区西日暮里2-22-1ステーションタワープラザー2F
  • アクセス/JR山手線「日暮里駅」より徒歩1分
  • 診療時間/8:15~22:30(月~土)、オーバーナイト透析22:45~7:00(金曜のみ)
  • 休診日/日曜、祝日

東京ネクスト内科・透析クリニックのオーバーナイト透析について公式HPで詳しく>>

かもめ・みなとみらいクリニック

かもめ・みなとみらいクリニックの公式HP画像
画像引用元:かもめ・みなとみらいクリニック
(http://www.kamome-clinic.com/category/1237744.html)

【月・木・金曜日に対応】

全室個室によるプライバシー保護とホテル仕様のベッドや輻射冷房による快適な治療空間で、長時間に渡るオーバーナイト透析をサポートしています。

  • 住所/神奈川県横浜市西区みなとみらい3-6-3 MMパークビル3F
  • アクセス/JR京浜東北線「桜木町駅」より徒歩5分
  • 診療時間/8:10~17:00(月~土)、オーバーナイト透析20:00~6:00(月・木・金)
  • 休診日/日曜

かもめ・みなとみらいクリニックのオーバーナイト透析について公式HPで詳しく>>

横浜第一病院人工透析センター

横浜第一病院人工透析センターの公式HP画像
画像引用元:横浜第一病院人工透析センター
(http://www.zenjinkai.or.jp/hospital/yokohama/dialysis_clinic/)

【月~土曜日に対応】

個室または半個室に一泊しながら、深夜に透析を行ないます。翌朝にシャワーを浴びてから出勤するというスタイルが可能です。サービス料がかかります。

  • 住所/神奈川県横浜市西区高島2-5-15
  • アクセス/JR「横浜駅」より徒歩5分
  • 診療時間/9:00~、14:00~、17:00~、21:00~
  • 休診日/日曜

横浜第一病院人工透析センターのオーバーナイト透析について公式HPで詳しく>>

オーバーナイト透析は費用と透析環境をチェック

東京ネクスト内科・透析クリニックのオーバ—ナイト透析は、通常の費用とは別に別途3,000円程度の自己負担金が発生します。ただしその他の費用はかからないため、リーズナブルに透析が受けられます。ベッドはパーテーションでプライバシーをしっかりと確保。シャワールーム(1回200円)もあって、シャンプー、リンス、タオル、ドライヤー等備品は無料で使えます。施術中はBV計による循環動態の管理を行なっているので、血圧測定の必要もなく、快適な睡眠を得られます。

かもめ・みなとみらいクリニック、横浜第一病院人工透析センターともに神奈川にありますが、オーバ—ナイトで人工透析が受けられます。ただし、どちらもホテルのようなサービスが受けられるため、かかる費用は高額になることを覚悟しておかなければなりません。