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東京都内の人工透析クリニックリスト

東京都内の人工透析クリニック一覧

腎臓の働きを人工的に補う人工透析。長い付き合いになるからこそ、クリニック選びは重要です。そこで東京都内にある透析治療が受けられるクリニックをいくつかまとめました。これから治療を始められる方や転院などをお考えの方は、参考にしてください。

渋谷笹塚HDクリニック

患者の利便性本位で透析を実施。夜間透析や長時間透析にも対応していて、評判を聞きつけ関東近県からの来院も多数。

住所 渋谷区笹塚1-30-3 ビラージュ笹塚Ⅲ 4F
アクセス 京王線「笹塚駅」より徒歩1分
通院エリア 渋谷区(初台、幡ヶ谷)、新宿区(新宿、新線新宿)、世田谷区(代田橋、明大前、下高井戸、桜上水、上北沢、芦花公園、千歳烏山)、杉並区(八幡山)、調布市(調布、京王多摩川)、多摩市、八王子市、川崎市、相模原市、京王線
電話番号 0120-051-137

渋谷笹塚HDクリニックについて
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江戸川橋鈴木クリニック

オンラインHDFにも対応。アセテートフリー透析など、人工透析患者の負担軽減に注力しています。

住所 新宿区山吹町348 DSDビル4F
アクセス 有楽町線「江戸川橋駅」より徒歩2分
通院エリア 新宿区(神楽坂、早稲田、落合、高田馬場、市ヶ谷)、文京区(護国寺)、豊島区(千川、要町、池袋、東池袋)、千代田区(飯田橋、麹町、永田町、桜田門、有楽町、九段下、竹橋、大手町)浦安市、市川市、船橋市、和光市、東京メトロ有楽町線・東西線
電話番号 03-5229-7717

江戸川橋鈴木クリニックについて
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新宿石川クリニック

各専門職の連携により患者の透析診療を総合的にサポート。合併症の治療にも他病院との連携で積極的に治療しています。

住所 新宿区西新宿1-7-1 松岡セントラルビル6・7F
アクセス JR・小田急線・京王線・東京メトロ丸ノ内線「新宿駅」より徒歩1分
通院エリア 杉並区(荻窪、東高円寺、方南)、中野区(新中野、中野富士見町)、新宿区(新宿三丁目、四谷三丁目、四ツ谷)、港区(赤坂見附)渋谷区(笹塚、南新宿、代々木上原)、世田谷区(明大前、下高井戸、下北沢)、千代田区(国会議事堂前、霞ケ関)、豊島区(池袋)、多摩市、川崎市、小田急線、京王線、丸ノ内線
電話番号 03-3340-1751

新宿石川クリニックについて
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新宿西口腎クリニック

チーム医療体制が確立されています。人工透析の専門スタッフが多数在籍。

住所 新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー7F
アクセス 都営大江戸線「都庁前駅」より徒歩3分
通院エリア 新宿区(東新宿、若松河田、牛込柳町、新宿)、千代田区(飯田橋)、文京区(春日、本郷三丁目)台東区(上野御徒町、蔵前)、江東区(森下、清澄白河、門前仲町)、中央区(月島)、港区(大門、青山一丁目)渋谷区(代々木)、都営大江戸線
電話番号 03-5320-8611

新宿西口腎クリニックについて
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代々木ステーションクリニック

代々木駅の真上にあるためアクセス良好。QOL(生活の質)向上を目指して患者に寄り添った医療を提供。

住所 渋谷区代々木1-35-4 代々木クリスタルビル4F
アクセス JR山手線・総武線「代々木駅」より徒歩0分
通院エリア 品川区(大崎、五反田)、渋谷区(恵比寿、渋谷、原宿、千駄ケ谷)、新宿区(新宿、大久保、高田馬場、信濃町)、豊島区(池袋、大塚、巣鴨、駒込)、台東区(上野、御徒町、浅草橋)、千代田区(神田、東京、飯田橋、市ヶ谷)、中野区(東中野、中野)杉並区(高円寺、阿佐ヶ谷、荻窪)、武蔵野市、千葉市、JR山手線・総武線
電話番号 03-5358-8806

代々木ステーションクリニックについて
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渋谷新南口クリニック

院長は一般社団法人日本泌尿器科学会 泌尿器科専門医及び指導医の資格を保有。明るい雰囲気の透析センターです。

住所 渋谷区渋谷3-28-8 第三久我屋ビル2F
アクセス JR山手線「渋谷駅」より徒歩1分
通院エリア 品川区(大崎、五反田、目黒)、渋谷区(明治神宮前、原宿、代々木)、新宿区(新宿、新宿三丁目)、豊島区(池袋、駒込)、台東区(鶯谷、上野、御徒町)、千代田区(溜池山王、永田町、東京、大手町)、港区(表参道、浜松町、青山一丁目、品川、赤坂見附)、山手線、副都心線、銀座線、半蔵門線、京王井の頭線など
電話番号 03-3406-6301

渋谷新南口クリニックについて
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大井町駅前クリニック

1979年に開院して以来、40年以上続いてきた歴史のある地域密着型のクリニックです。

住所 品川区大井1-49-15 アクセス大井町ビル7F
アクセス JR京浜東北線「大井町駅」より徒歩3分
通院エリア 北区(赤羽、東十条、王子、上中里、田端)、荒川区(西日暮里、日暮里)、台東区(鶯谷、上野、御徒町)、千代田区(秋葉原、神田、東京、有楽町)、港区(新橋、浜松町、田町、品川)、品川区(大井町)、大田区(大森、蒲田)、さいたま市、川崎市、横浜市、京浜東北線
電話番号 03-3776-9611

大井町駅前クリニックについて
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品川ガーデンクリニック

夜間透析や長時間・高効率透析にも対応。通院困難者には無料送迎サービスも有り。

住所 品川区大崎1-20-3 イマス大崎ビル2F
アクセス JR山手線・埼京線・湘南新宿ライン「大崎駅」より徒歩2分
通院エリア 品川区(西大井、大井町)、渋谷区(恵比寿、渋谷、原宿、代々木)、新宿区(新宿、)、豊島区(池袋、大塚)、北区(赤羽)、台東区(鶯谷、上野、御徒町)、千代田区(秋葉原、神田、東京、有楽町)、港区(新橋、品川)、江東区(新木場)、さいたま市、横浜市、山手線、埼京線、湘南新宿ライン、りんかい線
電話番号 03-3779-4970

品川ガーデンクリニックについて
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新橋内科クリニック

医師、看護師、臨床工学技士、薬剤師、管理栄養士、ソーシャルワーカーが一体となってチーム体制で透析をサポート。

住所 港区新橋2-21-1新橋駅前ビル2号館 8F
アクセス JR山手線・都営浅草線・新交通ゆりかもめ「新橋駅」より徒歩1分
通院エリア 港区(汐留、青山一丁目、三田、泉岳寺、表参道)中央区(日本橋、東銀座)品川区(大崎、五反田、中延)、渋谷区(渋谷、代々木)、新宿区(新宿、高田馬場)、台東区(浅草、上野)、千代田区(神田、東京、有楽町)、足立区(北千住)、我孫子市、柏市、川崎市、横浜市、山手線、浅草線、銀座線、常盤線、東海道本線など
電話番号 03-6253-8701

新橋内科クリニックについて
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東京新橋透析クリニック

人工透析に快適性+便利さを提供しています。

住所 港区東新橋一丁目1番21号 今朝ビル7F
アクセス JR山手線・都営浅草線・新交通ゆりかもめ「新橋駅」より徒歩2分
通院エリア 港区(汐留、青山一丁目、三田、泉岳寺、表参道)中央区(日本橋、東銀座)品川区(大崎、五反田、中延)、渋谷区(渋谷、代々木)、新宿区(新宿、高田馬場)、台東区(浅草、上野)、千代田区(神田、東京、有楽町)、足立区(北千住)、我孫子市、柏市、川崎市、横浜市、山手線、浅草線、銀座線、常盤線、東海道本線など
電話番号 03-6274-6320

東京新橋透析クリニックについて
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上野透析クリニック

高齢者の透析治療を積極的に受け入れられるように努めています。送迎サービス有り。

住所 台東区上野2-12-20 NDKロータスビル3F
アクセス JR山手線「上野駅」「御徒町駅」より徒歩5分
通院エリア 品川区(大崎、五反田)、渋谷区(渋谷、代々木)、新宿区(新宿、新大久保、高田馬場)、豊島区(目白、池袋、大塚)北区(赤羽、王子)荒川区(西日暮里、日暮里)、千代田区(秋葉原、神田、東京、有楽町)、港区(新橋、品川、表参道)、さいたま市、川崎市、横浜市、山手線、京浜東北線など
電話番号 03-5817-8770

上野透析クリニックについて
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東京ネクスト内科・透析クリニック

患者のライフスタイルにあわせた透析方法が選択可能です。

住所 荒川区西日暮里2-22-1 ステーションタワープラザー2F
アクセス JR山手線「日暮里駅」より徒歩1分
通院エリア 渋谷区(渋谷、代々木)、新宿区(新大久保、高田馬場)、北区(赤羽、王子)、荒川区(西日暮里、町屋、熊野前)、台東区(上野、御徒町)、千代田区(神田、東京)葛飾区(京成高砂)さいたま市、習志野市、成田市、川崎市、横浜市、山手線、京浜東北線、常盤線など
電話番号 03-5615-1566

東京ネクスト内科・透析クリニックについて
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両国東口クリニック

人工透析に関しては、両国東口クリニックの同じビル内にある腎センター附属つばさクリニックにて実施しています。

住所 墨田区両国3-21-1 グレイスビル両国8F(人工透析は4Fつばさクリニックにて行います)
アクセス JR総武線「両国駅」より徒歩1分
通院エリア 江戸川区(小岩、平井)、葛飾区(新小岩)、江東区(亀戸)、墨田区(錦糸町)、台東区(浅草橋)、千代田区(秋葉原、御茶ノ水、飯田橋、市ヶ谷、四ツ谷)、新宿区(新宿、大久保)、渋谷区(千駄ケ谷、代々木)、千葉市、習志野市、船橋市、総武線、さざなみ
電話番号 03-5638-6073

両国東口クリニックについて
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田端駅前クリニック

開院時間23:30までのクリニック。夜間透析は19時までに受付すれば対応できます。

住所 北区田端1-21-8 NSKビル4F
アクセス JR山手線・京浜東北線「田端駅」より徒歩1分
通院エリア 北区(赤羽、東十条、王子、上中里)、荒川区(西日暮里、日暮里)、台東区(鶯谷、上野、御徒町)、千代田区(秋葉原、神田、東京、有楽町)、港区(新橋、浜松町、田町、品川)、渋谷区(渋谷、原宿)、新宿区(新宿、新大久保、高田馬場、さいたま市、川崎市、山手線、京浜東北線
電話番号 03-3823-9060

田端駅前クリニックについて
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池袋久野クリニック

「良い透析とはなにか」を常に考えているクリニックです。医師が患者の病状を総合的に判断したうえで、治療時間や週ごとの透析回数、透析液の組成、水パターン設定、血液浄化のモダリティーなどを決定。患者ごとに合わせた診療体制が評判を集めているクリニックです。

住所 豊島区南池袋2-26-5 アイアンドイー池袋ビル9F
アクセス JR山手線「池袋駅」東口より徒歩2分
通院エリア 豊島区(目白、大塚、巣鴨、駒込)、新宿区(新宿、高田馬場)、北区(田端、赤羽)、中野区(新中野、中野新橋、中野富士見町)、渋谷区(渋谷、原宿)、文京区(後楽園、新大塚)、練馬区(練馬)港区(赤坂見附)、東久留米市、所沢市、さいたま市、和光市、山手線、副都心線、丸ノ内線、埼京線など
電話番号 03-5949-6119

池袋久野クリニックについて
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下北沢駅前クリニック

人工透析で起こりやすいシャントトラブル。こちらに対応しているのが、東京にある下北沢駅前クリニックです。目指しているのは、「心のかよう医療」。透析は映画館のようなスタイルのシアター型配置で行われるため、患者のプライベートが守られているところに特徴があります。また、自宅からクリニック間を無料で送迎してくれるというサービスがあるのも魅力。運転適性検査や接遇研修を受けたスタッフが運転をしてくれますので、治療前後に気分を害するといった心配もありません。

住所 世田谷区北沢二丁目4番5号 mosia 3階
アクセス 小田急線 下北沢駅南口より徒歩3分、京王井の頭線 下北沢駅南口より徒歩3分
通院エリア 世田谷区(東北沢、世田谷代田、梅ヶ丘、豪徳寺、経堂、千歳船橋、祖師ヶ谷大蔵、成城学園前、喜多見、明大前)、渋谷区(南新宿、三宮橋、代々木八幡、代々木上原)、新宿区(新宿)、狛江市、武蔵野市、川崎市、相模原市、小田原市、小田急線、京王井の頭線
電話番号 03-5433-3090

下北沢駅前クリニックについて
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ひらくクリニック

患者さんやスタッフとのコミュニケーションを重視しているひらくクリニックは、安心して治療が受けられるように丁寧で納得のいく説明を心掛けています。血液透析と腹膜透析のどちらも対応しており、腹膜透析は在宅治療も可能です。腎臓・糖尿病・透析に関するそれぞれの担当医が在籍しているのも、ひらくクリニックの魅力でしょう。

住所 東京都世田谷区上祖師谷5-18-9
アクセス 京王線「仙川駅:より徒歩12分、若葉町二丁目バス停より徒歩1分
通院エリア 世田谷区(東北沢、世田谷代田、梅ヶ丘、豪徳寺、経堂、千歳船橋、祖師ヶ谷大蔵、成城学園前、喜多見、明大前)、渋谷区(南新宿、三宮橋、代々木八幡、代々木上原)、新宿区(新宿)、狛江市、武蔵野市、川崎市、相模原市、小田原市、小田急線、京王井の頭線など
電話番号 03-3308-0900

ひらくクリニックについて
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つばさクリニック

人口透析を専門に行っているため、長時間に渡る治療に対して患者さんがゆったりと快適に過ごせる環境作りにこだわっています。また慢性腎臓病や糖尿病による足への負担は非常に大きいので、壊疽や腫瘍ができていないかの定期的なチェックや、もみほぐしといった自宅でできる適切なケアの指導を行っているのも特徴です。

住所 東京都墨田区両国3-21-1 グレイスビル両国 4F
アクセス JR総武線「両国駅」東口より徒歩2分、都営地下鉄大江戸線A4出口より徒歩5分
通院エリア 江戸川区(小岩、平井)、葛飾区(新小岩)、江東区(亀戸)、墨田区(錦糸町)、台東区(浅草橋)、千代田区(秋葉原、御茶ノ水、飯田橋、市ヶ谷、四ツ谷)、新宿区(新宿、大久保)、渋谷区(千駄ケ谷、代々木)、千葉市、習志野市、船橋市、総武線、さざなみ など
電話番号 03-5625-0283

つばさクリニックについて
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東葛クリニック小岩

血液透析とオンラインHDFを行うクリニック。JR総武線・小岩駅南口より徒歩3分と、電車での通院に便利な場所に位置しており、付近にはコインパーキングがあるため車での来院も可能です。治療室はベッドの間隔を広くして、プライバシーの配慮に務めています。

住所 東京都江戸川区南小岩7-28-11 ファーストセントラルビル 3階
アクセス JR総武線「小岩駅南口」より徒歩3分
通院エリア 墨田区、葛飾区(新小岩)、江東区(亀戸)、墨田区(錦糸町)、台東区(浅草橋)、千代田区(秋葉原、御茶ノ水、飯田橋、市ヶ谷、四ツ谷)、新宿区(新宿、大久保)、渋谷区(千駄ケ谷、代々木)、千葉市、習志野市、船橋市、総武線、さざなみ など
電話番号 03-3672-9121

東葛クリニック小岩について
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笹塚・代田橋透析クリニック

渋谷、杉並、世田谷3区の境界点に位置しており、3区のいずれからも通いやすいのが特徴です。またキレイな透析液の使用にもこだわり、毎月かならず透析液・透析用水の水質検査を実施しています。超純粋透析液による合併症のリスクを低減できるでしょう。

住所 東京都渋谷区笹塚1-64-8 笹塚サウスビル2F
アクセス 各線「笹塚駅」より徒歩5分
通院エリア 品川区(大崎、五反田、目黒)、渋谷区(明治神宮前、原宿、代々木)、新宿区(新宿、新宿三丁目)、豊島区(池袋、駒込)、台東区(鶯谷、上野、御徒町)、千代田区(溜池山王、永田町、東京、大手町)、港区(表参道、浜松町、青山一丁目、品川、赤坂見附)、山手線、副都心線、銀座線、半蔵門線、京王井の頭線など
電話番号 03-5304-1131

笹塚・代田橋透析クリニックについて
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飯田橋村井医院

地域医療との連携が需要と考えているクリニックです。大きな病院と連携を図ることによってお互いの情報を共有し、常に新しい情報を取り入れています。万が一の際には、迅速な対応をとれるのも、大きな病院と連携している利点です。

住所 東京都新宿区下宮比町2-26 KDX飯田橋ビル8階
アクセス JR総武線「飯田橋駅」東口より徒歩3分
通院エリア 新宿区(西新宿、若松河田、牛込柳町、新宿)、千代田区(飯田橋)、文京区(春日、本郷三丁目)台東区(上野御徒町、蔵前)、江東区(森下、清澄白河、門前仲町)、中央区(月島)、港区(大門、青山一丁目)渋谷区(代々木)、都営大江戸線
電話番号 03-3235-7671

飯田橋村井医院について
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腎研クリニック

腎不全患者の治療研究を行うために、新しい設備と質の高い医療を提供している腎研クリニック。腎不全患者の透析導入や維持管理、合併症の治療まで、全ての人に満足の行く治療を目指しています。合併症に対しては大学病院と連携し、迅速かつ適切に対応可能です。

住所 東京都新宿区高田馬場1-33-13
アクセス 各線「高田馬場駅」より徒歩30秒
通院エリア 新宿区(西新宿、若松河田、牛込柳町、新宿)、千代田区(飯田橋)、文京区(春日、本郷三丁目)台東区(上野御徒町、蔵前)、江東区(森下、清澄白河、門前仲町)、中央区(月島)、港区(大門、青山一丁目)渋谷区(代々木)、都営大江戸線
電話番号 03-3209-5211

腎研クリニックについて
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日伸駅前クリニック

循環器の担当医や腎臓内科の担当医と共に診療を実施し、どんな人でも安心して透析を受けられる環境を目指しています。補液量の調節が可能なオンラインHDFを扱っているため、透析低血圧予防・血圧安定作用が期待できるでしょう。

住所 東京都墨田区江東橋3-10-8 オーク錦糸町ビル5F・6F
アクセス JR総武線・半蔵門線「錦糸町駅」より徒歩3分
通院エリア 江戸川区(小岩、平井)、葛飾区(新小岩)、江東区(亀戸)、墨田区(錦糸町)、台東区(浅草橋)、千代田区(秋葉原、御茶ノ水、飯田橋、市ヶ谷、四ツ谷)、新宿区(新宿、大久保)、渋谷区(千駄ケ谷、代々木)、千葉市、習志野市、船橋市、総武線、さざなみ
電話番号 03-3634-9033

日伸駅前クリニックについて
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おおいわ腎クリニック

EBMとNBPの実践をモットーに、患者さまの心に寄り添う医療を目指しています。保存期治療と腎代替療法の両方が1箇所で受けられるのも、おおいわ腎クリニックの良いところです。治療法は、血液透析・血液透析濾過・腹膜透析の3つとなっています。

住所 東京都中央区築地1-9-9 細川築地ビル6F
アクセス 東京メトロ日比谷線「築地駅」2番出口より徒歩3分
通院エリア 港区(汐留、青山一丁目、三田、泉岳寺、表参道)中央区(日本橋、東銀座)品川区(大崎、五反田、中延)、渋谷区(渋谷、代々木)、新宿区(新宿、高田馬場)、台東区(浅草、上野)、千代田区(神田、東京、有楽町)、足立区(北千住)、我孫子市、柏市、川崎市、横浜市、山手線、浅草線、銀座線、常盤線、東海道本線など
電話番号 03-6226-3511

おおいわ腎クリニックについて
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渋谷池尻腎クリニック

人工透析患者に対して、365日24時間対応している電話相談や、無料送迎サービスなど、こまかい配慮が魅力的なクリニックです。

住所 東京都目黒区東山三丁目1番11号 サンサーラ東山3階
アクセス 東急田園都市線「池尻大橋駅」東口より徒歩2分
通院エリア 品川区(大崎、五反田、目黒)、渋谷区(明治神宮前、原宿、代々木)、新宿区(新宿、新宿三丁目)など
電話番号 03-6890-0181

渋谷池尻腎クリニックについて
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四ツ谷腎クリニック

患者さんのニーズに合わせた快適な治療を実施しているクリニックで、患者さんへのケアを行う看護部と透析室の保守管理を行う臨床工学部からなっています。365日24時間対応の電話相談のほか、規定ルートを巡回する無料送迎と、自宅からクリニックまでの直通の送迎を2パターン用意しています。運動療法や管理栄養士への栄養相談も可能で、トラブル発生時の対応も迅速に行えるように体制を整えています。

住所 東京都新宿区四谷1-13 虎ノ門実業会館四谷ビル3階
アクセス JR中央/総武線・東京メトロ丸の内線/南北線「四ツ谷駅」赤坂口より徒歩3分
通院エリア 新宿区(新宿)
電話番号 03-3357-6877

四ツ谷腎クリニックについて
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南大井クリニック

南大井クリニックでは、人工透析を提供しています。患者が快適な透析時間を過ごせるよう、Wi-Fiを完備しているほか、クリニック全体にゆとりをもって、広々とした空間づくりを意識しています。トイレは全室介助者と車椅子が入れる広さの洋式タイプですので、自力での通院が難しい人も不便を感じることなく通院できるクリニックです。

住所 東京都品川区南大井3-31-5
アクセス JR大森駅から徒歩7〜8分
通院エリア 公式サイトに記載なし
電話番号 03-3768-1858

南大井クリニックについて
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敬友クリニック高輪

敬友クリニック高輪は、患者が通いやすいように自宅から送迎をしているほか、乗降場所から院内のベッドまで、スタッフにて、移動介助を提供しています。透析時間を快適に過ごせるよう、Wi-Fiを無料で利用できるほか、有料のアーム式テレビが利用できるなどの配慮をしている点も特徴です。温かいスタッフの対応により、不安なく通院できる人工透析専門クリニックです。

住所 東京都港区高輪2-14-17 グレイス高輪ビル1F
アクセス 高輪ゲートウェイ駅より徒歩5分
通院エリア 送迎エリアは品川区・港区のほぼ全域と、目黒区・渋谷区・世田谷・大田区の一部
電話番号 03-3442-5161

敬友クリニック高輪について
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駅チカで夜も対応する人工透析クリニックはどこ?

透析治療は週に3回、4~5時間行わなければなりません。そのため、仕事や家事で忙しい人は、駅や自宅から遠いクリニックに行くのが大変でしょう。逆に駅チカで夜間も開院しているクリニックなら、負担なく気軽に通うことができます。

駅チカで夜も開院する
人工透析クリニックはどこ?

人工透析とは

人工透析とは、腎臓の機能を人工的な方法で補う医療行為のことです。

腎臓は、全身をめぐる血液から老廃物や毒素を取り除いたり、体内の水分や電解質やホルモンの調整をして体内環境のバランスを保つという大切な働きをする臓器です。

腎臓の病気になると人工透析が必要?

腎臓病にはいくつも種類があり、それぞれ症状・経過・治療が異なりますが、一度失われた腎臓の機能の多くは回復することがなく慢性腎不全という状態になります。

食事療法や薬の投与で治療を行っているにもかかわらず腎機能の低下が進行してしまった末期腎不全の状態では、その働きを補うために人工透析や腎移植といった治療が行われます。

人工透析の頻度は?

人工透析には血液透析と腹膜透析の二種類があります。

血液透析は週3回程度、医療機関でダイアライザーと呼ばれる透析器を用いて血液を浄化する方法です。1回に4時間ほどかかります。2017年の透析治療方法の全体に占める割合は、血液透析が68.2%、血液透析濾過は28.4%、血液濾過は0.01%、血液吸着透析は0.4%、在宅血液透析は0.2%、腹膜透析は2.7%となっています(※1)。

腹膜透析は腹膜(内臓を守る膜)を利用して血液をきれいにする方法です。自宅や職場などで本人または介護者が行います。

通院は月に1~2回です。就寝中に行う方法もあり、日中は比較的自由に過ごせるといったメリットがあります。

※1参照元:日本透析医学会 透析会誌51号「わが国の慢性透析療法の現況(2017年12月31日現在)」【PDF】(https://docs.jsdt.or.jp/overview/file/2017/pdf/2017all.pdf?20200708)

人工透析患者は増え続けている

初期には自覚症状が出にくく、じわじわと悪化していくことの多い腎臓は「沈黙の臓器」とも呼ばれています。気が付いた時には人工透析が必要になるところまで進行しているという事もあります。

昔は慢性糸球体腎炎による腎臓病による透析導入患者数が多かったのですが、最近では生活習慣病(糖尿病や高血圧)が重症化して腎症となり、人工透析が必要になる人が増えているとのことです。

人工透析患者数の推移(※2)

2017年日本透析医学会の統計治療資料によると、新規透析導入患者数は年間約3.9万人。透析患者総数は約32.9万人。日本の全人口に占める透析患者数の占める割合はおよそ400人に1人となっています。

この10年ほど大きく増加してはいないけれども減少にまでは至っていません。

透析を始める原因となった疾患(原疾患)の第1位は糖尿病性腎症で約42%、次いで慢性糸球体腎炎の約16%、腎硬化症の約14.5%となっています。

年齢構成でみると、65歳未満の患者数は2012年から減少しています。つまり、65歳以上の患者が増加していることがわかります。

厚生労働省は「現在の年間新規透析導入患者数は3万9000人。2028年までに3万5000人以下に減少させる」という目標を掲げ、さまざまな取り組みをスタートさせています。

※2参照元:日本透析医学会 透析会誌51号「わが国の慢性透析療法の現況(2017年12月31日現在)|第3章 2017年透析導入患者の動態」【PDF】(https://docs.jsdt.or.jp/overview/file/2017/pdf/2017all.pdf?20200708)