夜間透析対応

東京主要エリアの周辺にあるクリニックで、夜間透析に対応していて最終診療時間が一番遅いクリニックをエリア別に紹介します。

新宿・渋谷周辺

新宿駅から京王線で15分圏内でアクセスできる駅にある、このサイトに掲載のクリニックのなかから、夜間透析対応と公式HPに明記していて、透析開始時間が一番遅いところをご紹介します。(2021年8月時点)

渋谷笹塚HDクリニック

渋谷笹塚HDクリニック公式HPキャプチャ

引用元:渋谷笹塚HDクリニック
(http://www.sasazuka-clinic.jp/)

渋谷笹塚HDクリニックは、京王線笹塚駅から徒歩1分と好立地な透析施設。夜間透析も取り扱っており、最終入室は18時30分と目安が定められていますが、都合や状態に応じて臨機応変に対応してくれるクリニックです。

院長は、非常勤で横浜総合病院心臓血管外科特任部長も兼任する川口聡医師。その他にも看護師や臨床工学技士、医療事務など専門的な知識と経験を兼ね備えた優秀なスタッフが揃っており、常に安定した透析治療を受けることが可能と言えるでしょう。

透析機器の特徴としては、全台にオンラインHDFを導入。電子カルテと透析支援システムを組み合わせることでヒューマンエラーを防ぐ取り組みも行っており、リスク管理が徹底されているのが窺えます。

透析中にテレビやWi-Fiを利用したネットサーフィン、無料のインターネットコンテンツ配信などを楽しめるのも魅力。もちろん仕事やリモートワークもできますから、せっかくの数時間を有意義に活用したい方も安心です。フットケアや栄養指導などの合併症対策もきめ細やかに実施されているため、何か不安があれば気軽に相談してみてはいかがでしょうか。

透析開始時間(最終) 18:30(月・水・金)

渋谷笹塚HDクリニックの医院情報

住所 東京都渋谷区笹塚1-30-3 ビラージュ笹塚Ⅲ 4階
アクセス 京王線「笹塚駅」より徒歩1分
診療時間 8:30〜14:30/14:00〜23:00(月~土、午後診療は月・水・金のみ)
電話番号 03-5738-1501

新橋・品川周辺

品川駅から京浜東北線で埼玉方面に向かう15分圏内でアクセスできる駅にある、このサイトに掲載のクリニックのなかから、夜間透析対応と公式HPに明記していて、透析開始時間が一番遅いところをご紹介します。(2021年8月時点)

東京新橋透析クリニック

東京新橋透析クリニック公式HPキャプチャ

引引用元:東京新橋透析クリニック
(https://www.toseki.tokyo/)

夜間透析を23時まで行っている透析施設として、非常に利便性が高い東京新橋駅前クリニック。10分単位の完全予約制となっており、予約に間に合えば待ち時間なしでストレスなく透析が受けられるため、仕事帰りの貴重な時間を無駄にせずに済みます。5時間以上の⻑時間透析、頻回透析にも対応しており、身体への負担にも配慮されているのが窺えます。

透析はこまめに足を運ばなければなりませんし、長時間になりがちなのでその間の過ごし方に悩む方も多いと思いますが、こちらでは高速Wi-Fiの利用や、テレビ・映画鑑賞などができますから、仕事やリモートワークはもちろん、余暇も快適に過ごすことが可能です。

ホテルを思わせるラグジュアリーな室内も魅力のひとつ。高級自動車にも使用されているという低反発のリクライニングチェアは、ゆったりと寄りかかれるだけでなく患者さん同士のプライバシーを守るため、視線が合わないよう配置するなど工夫されています。

新橋駅から徒歩2分と、アクセス良好な立地もポイント。周辺でお仕事をされている方は、特に注目したい夜間透析に対応しているクリニックだと言えるでしょう。

透析開始時間(最終) 18:30(曜日記載なし)

東京新橋透析クリニックの医院情報

住所 東京都港区東新橋1-1-21今朝ビル7F
アクセス JR京浜東北線「新橋駅」より徒歩2分
診療時間 17:00〜23:00(月~金)、9:00〜21:00(土)
電話番号 03-6274-6320

赤羽周辺

東京駅から上野東京ラインで上野方面に向かう15分圏内でアクセスできる駅にある、このサイトに掲載のクリニックのなかから、夜間透析対応と公式HPに明記していて、透析開始時間が一番遅いところをご紹介します。(2021年8月時点)

望星赤羽クリニック

望星赤羽クリニック公式HPキャプチャ

引用元:望星赤羽クリニック
(http://www.showakai.or.jp/bosei-akabane.html)

望星赤羽クリニックは、昭和58年に開院した歴史の長い医院。地域密着型のクリニックとして地元を中心に信頼を集めており、赤羽駅から徒歩8分と好立地でありながら、必要に応じて送迎サービスを行うなど患者さんに寄り添った姿勢が光ります。

火・木・土は21時30分まで、月・水・金は22時30分までの夜間透析にも対応。透析を始める時には仕事との両立が不安になるものだと思いますが、月曜から土曜まで夜間透析に対応しているクリニックなら安心して通えそうです。

透析室に関しては、専門の臨床検査技師がしっかり管理。水質チェックから細菌検査、各種透析機器の消毒、毎月のエンドトキシンまで徹底されています。地震等の急な災害対策にも力を入れているため、万が一のトラブル時にも問題なく透析を続けられそうです。

また、合併症対策としてフットケアや医療相談なども実施。フットチェックは月に2回行われ、足病変の予防や早期発見、対策改善などに努めています。

透析開始時間(最終) 18:30(月・水・金)17:30(火・木・土)

望星赤羽クリニックの医院情報

住所 東京都北区赤羽2-11-3砂田ビル2F
アクセス JR上野東京ライン「赤羽駅」東口より徒歩8分
診療時間 午前クール9:00~10:00(月~土)/午後クール14:30~(火・木・土)/夜間15:30~(月・水・金)
電話番号 03-3902-0255

池袋周辺

池袋駅から西武池袋線で15分圏内でアクセスできる駅にある、このサイトに掲載のクリニックのなかから、夜間透析対応と公式HPに公式HPに明記していて、透析開始時間が一番遅いところをご紹介します。(2021年8月時点)

練馬桜台クリニック

練馬桜台クリニック公式HPキャプチャ

引用元:練馬桜台クリニック
(https://ehope-med.jp/)

桜台駅から徒歩7分、仕事帰りにも通いやすい立地にある練馬桜台クリニック。15時から22時終了までの夜間透析にも対応しており、夜間の場合は最寄り駅まで迎えに来てもらえるので非常に安心です。帰りも自宅まで送迎しているそうですから、遅くなっても安全に帰宅できます。

透析治療に関しては、血液透析を中心にオンラインHDFにも対応。50台の透析装置を備えた透析センターは天井輻射空調となっており、長時間の透析でも快適に過ごせます。院内で16列CTやX線撮影、心電図、超音波検査といった検査が可能なのも特徴で、万が一のトラブル時にも適切な対処を行ってくれる医院です。東日本大震災時にも問題なく透析が続けられたほど地震対策も徹底されていますから、夜間でもリラックスした状態で透析を受けられるのではないでしょうか。

また、薬が院内処方となっているのもポイント。院外の薬局までわざわざ足を運ぶ必要がないため、効率よく通院できます。昨今では感染症が気になる方も多いと思いますが、新型コロナウイルスはもちろん、透析室内ではインフルエンザの感染対策にも力を入れているようです。

透析開始時間(最終) 17:30(曜日記載なし)

練馬桜台クリニックの医院情報

住所 東京都練馬区豊玉北 4-11-9
アクセス 西武池袋線「桜台駅」改札を出て、左方向南へ約7分
診療時間 午前8:45~9:30開始/午後14:00~14:30開始/夜間15:00~17:30開始
電話番号 03-5999-0723

優人上石神井クリニック

優人上石神井クリニック公式HPキャプチャ

引用元:優人上石神井クリニック
(https://www.yujin-ksc.jp/)

上石神井駅から徒歩1分の場所にある、優人上石神井クリニック。医療法人「優腎会」に所属しており、人に優しく(優人)、優れた腎不全医療(優腎)を目指して日々研鑽に励んでいます。大学病院をはじめ、様々な医療機関と連携しているのも安心できるポイントです。

理事長である冨田兵衛氏は、日本透析医学会・専門医の資格を有する医師。練馬で2003年から12年透析治療に携わったのち、新たにこちらのクリニックを開院するに至ったそう。与えられた使命を果たすべく、常に患者さんの悩みや状態に寄り添った透析治療を心がけています。

月・水・金は21時30分までの夜間透析にも対応。週18時間以上の長時間透析も可能で、オンラインHDFも導入しています。適切な栄養指導もふまえつつ、身体への負担をできる限り少なくできるように配慮されているのです。多数のメディアや著作経験をもつ弥冨秀江氏が管理栄養士を務めているのも魅力と言えるのではないでしょうか。

透析開始時間(最終) 17:30(月・水・金)

優人上石神井クリニックの医院情報

住所 東京都練馬区上石神井1-13-13 SKYビル 3・4・5・6F
アクセス 西武新宿線「上石神井駅」南口より徒歩1分
診療時間 8:30~/12:30~/16:00~22:00(夜間は月・水・金のみ)
電話番号 03-5903-3630

仕事後に受けられる「夜間透析」とは

夜間透析

人工透析といえば、週に3日間、それも平日の昼間に受けなければならないもので、普通に会社勤めをしている人としては、仕事を休むか早退しないと透析を受けられないのが実情でした。

しかし、最近では夜間透析に対応するクリニックが増え、最終受付も18~20時と、仕事が終わった後に余裕を持って行けるようになりました。

透析のために週3日早退するのは会社に勤める上でなかなか両立が難しいといえますので、夜間透析は会社勤めをされている方にとって、適した透析方法の一つとなっています。

東京で夜間透析ができるクリニックの特徴

複数の医師による透析管理

東京で夜間透析を受ける際、一番懸念されるのが医師の対応の問題です。しかし、東京のクリニックのほとんどが複数の専門医が常駐しており、きちんと透析管理を行っています。

例えば、腎臓専門医、循環器専門医、漢方専門医、泌尿器科専門医、内科専門医などの専門医が健康管理を行っているのです。

一般的に、透析医療の循環動態を診るのは腎臓専門医となります。しかし、患者さんの中には心血管系の合併症を伴うことが多く、心臓や血管関連をフォローし、腎臓専門医と連携して治療を行うことが必要となってくるのです。

また、透析が長引く間に患者さんの心理状態や体調も変わってきますので、患者さんの心のケアができる医師の常駐にもしっかりと対応しているクリニックが多いです。

といったように、夜間透析には一人の医師での対応というのがどうしても難しくなってきます。一人の患者さんを複数の専門医で管理しているクリニックであれば、自ずと安心につながるのではないでしょうか。

電子カルテを使ってわかりやすく説明

医師が使うカルテというのは紙というのが一般的であります。しかし、今では電子カルテを使用するクリニックも決して少なくはありません。

電子カルテと言えば、パソコンを使ってカルテを書くというイメージだと思います。その考えは間違いではなく、最近では一般の外来でも医師がパソコンに向かってキーボードを叩いている姿をよく目にするはずです。

夜間透析を行う東京のクリニックのほとんどは、この電子カルテを使用するケースが多くみられます。中には、医師や看護師が使用する電子カルテを透析フロアでも使用可能な、「iPad」で電子カルテの入力や閲覧ができたりするのです。

もし、自分の検査データを時系列で見たいと思っても、このiPadを使えば一目瞭然です。ちなみに、iPadではビジュアルにデータを可視化しており、患者さんに説明がしやすいように配慮をしているクリニックも実際には増えてきています。

一般的に、医師や看護師が検査データを説明するために電子カルテを活用していますが、検査データの変化や数値を知りたい場合はすぐに確認をすることができます。

データの変化がグラフ形式でわかり、自己管理のモチベーションにもつながりやすいのは間違いないでしょう。こういった取り組みが、患者さん一人ひとりの日々のコンデイションへとつながっているのです。

くつろぎやすい環境

そもそも夜間透析を行っているクリニックのほとんどは、仕事をしている人の支援をしたいと夜遅くまで診療をしているのです。

そのため、東京にあるほとんどのクリニックでは深夜近くまで透析を実施しているところが多いです。ですので、日中は安心して仕事に打ち込み、夜は十分に透析を行うことができるということです。

週に2、3回職場を早退して透析を受けなければならないという状況は、仕事で責任ある地位で働く人にとってはネックでしかならないのです。

仕事だけでなく他のことも中途半端になってしまいますし、生産効率を求める企業が多い世の中では、「時間」というものが何よりも貴重なものとなってくるのです。

ということもあり、働き盛りの多い東京では、仕事の効率やパフォーマンスの妨げを避けるべく夜間透析を行っているということでもあるのです。中には、透析中に仕事ができるようにとwi-fiを設置しているクリニックもあります。

仕事のためだけでなく、チェアーベッドに座りながらインターネットで音楽や映画などを楽しみながらリラックスすることもできます。wi-fiに対応するデバイスが利用可能でありますので、スマホやパソコン、iPadも利用ができます。

透析の時間を普段の生活や仕事の生活と切れ目なく、連続することがクリニック側の願いでもあるのでしょう。仕事や趣味に没頭すれば辛い気持ちも和らぎますし、長い時間も短く感じられるはずなのです。

東京で夜間透析ができるクリニックを選ぶ際のポイント

水がきれいなことは必要不可欠

透析というのは水が命でもあります。ですので、まずは水がきれいなクリニックを選ぶということは大前提でもあるのです。

ちなみに、1回の透析で血液が透析膜を介して接する透析液は約120リットルと言われています。

この透析液中の「エンドトキシン」と呼ばれる不純物が、長期に及ぶ透析で動脈硬化・透析アミロイドーシス(骨嚢胞・手根管症候群・ばね指の原因)・栄養障害を引き起こすことがわかっています。

この水を徹底的に清浄化し(透析液のウルトラピュア化)、エンドトキシンを検出感度以下に抑え、これらの長期透析の弊害を減じる新しい透析機器を揃え、徹底した維持管理がどうしても必要となってくるのです。

無酢酸透析を使用

従来の透析液には、患者さんの血液が酸性に傾いている状態を是正するため、少量の酢酸が含まれています。ちなみに、この副作用として心機能抑制、末梢血管拡張作用、血圧低下が報告されています。

夜間透析を行うクリニックの中には、無酢酸の「カーボスター」といわれる新しい重炭酸透析液を使用しているクリニックが増えてきました。

その結果、透析中の血圧低下、頭痛、嘔気、足のつり、倦怠感、痒みなどの症状軽減、透析後ベッドから離れる時間の短縮、透析帰宅後の疲労感軽減、食欲増進、貧血改善などに効果が出ているのです。

ですので、この無酢酸透析を使用しているクリニックを選ぶというのも大きなポイントになるのかもしれません。

最終入室時間を設定していない

夜間透析ができるクリニックも東京では増えてきましたが、正直なところ受付時間というのはクリニックごとによって違ってきます。

中には、17時までが最終受付というクリニックも少なくはありません。17時だと仕事によっては早退が必要なケースも出てきてしまいます。

そこで、夜間透析ができるクリニック選びのポイントとして、最終入室を設定していないというクリニックを選ぶにも一つの手であります。

とはいえ、その日までには透析を終えなければならないというクリニックがほとんどとなります。要するに、最終入室時間が設定されていないということは、逆算してその日(23時頃)までに終われる時間までに受付を済ませれば良いという話なのです。

こういった最終入室時間を設定していないクリニックだと、時間に余裕も持てて、仕事でも迷惑をかけることもないかと思われます。

好きな体位で透析が受けられる

好きな体位で透析が受けられる喜びというのは、透析を経験している人にしかわからないかと思います。

今では透析専用チェアを用意しているクリニックも増えてきているので、比較的に楽な姿勢で透析が受けられるようにもなったのです。

座った状態で読書や仕事をすることもできますし、備え付けのテレビまで完備しているクリニックもありますので、テレビや好きなDVDを見て過ごすこともできるのです。

中には食事を摂りながら透析が受けられるところもあり、自由度がかなり高いクリニックまで存在してきているのです。

駅から近いクリニック

東京だと電車で移動する人がほとんどかと思います。そうなれば、必然と駅から近いクリニックというのは重宝されがちになるのではないでしょうか。通うのも楽だと帰りも非常に楽になります。

仕事帰りにも通いやすいですので、普段から電車移動している人はできるだけ駅から近いクリニックを選ぶようにしましょう。